私の秘密

引越し⁉＆男子校⁉

雪「まぁ、陽菜は、どうでもいいとして完全に話それているから戻すよ！」
陽菜「あ～っ！やっといつもの雪姉さんに戻った❤」
母「わかった話を戻して‥‥‥何」
雪「明日レッスン休むから」
陽菜「あのね？雪姉さん？それは、わかったでも何で休むの？」
雪「あのね～陽菜あんたって子ほ～んと馬鹿！」
陽菜「馬鹿に馬鹿って言うな～💢」
雪「てことは、馬鹿と言うこと認めるんだ～🎵」
私は、呆れ半分で陽菜をおちょくった✌
雪「簡単だよ✌荷物をまとめるからにきまつっているじゃない？本当あんたって馬鹿」
陽菜「だ・か・ら！雪姉さん馬鹿馬鹿うるさい💢これ以上馬鹿って言わないでくれるかにゃ？」
雪「まぁ、とりあいずこの馬鹿猫は、ほっといて、私、部屋に戻って先に荷物まとめてくる！」
陽菜「雪姉さん？今わざと馬鹿猫って言ったでしょ💢💢僕は、馬鹿でも無いし猫でも無い」
雪「はいはい！馬鹿にかまってる時間ないから」
陽菜「だ～か～ら～僕に馬鹿馬鹿言うな～」
ﾊﾞﾀﾝ‼

陽菜「‥‥無視された」(T.T)

私は、そのまま部屋に戻って先に洋服るいをまとめてから寝た‥‥
つづく✌