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[in東京]
雪「やっとついた!」
陽菜「にしても事務所の隣が家ってすごいな僕がいる寮よりすごい!」
雪「はぁ!あんた寮に住んでるわけ?」
陽菜「うん!そうだけど?」
母「だったら陽菜君!家3階だてにしたから2階に部屋が3つあるんだけどよかったらどう?」
陽菜「いいんですか?僕が泊まっていても?」
雪「いいんじゃない?どうせ学校は、一緒なをだし?」
陽菜「雪姉が言うならぜひ泊まらしてください!」
というわけで私は、陽菜と一緒にくらすことになった
1時間後✌
母「だいたいのはほどけたわ!雪ちゃん~陽菜君!そっちは、どう?」
雪「私の部屋は全部終わったけど!陽菜あんたのほうは、どうなのよ?」
陽菜「雪姉こっちも全部終わった!あと叔母さん!2階は、へやが2つと3階は、部屋が7つありましたけど‥‥なんですか?」
ただいまの時刻10時45分です!
母「雪ちゃんと陽菜君は、明日から学校でしょ?だからはやく寝なさい!」
陽菜と雪「は~い!」
陽菜「あっ!雪姉!」
雪「何?」
陽菜「明日から学校一緒にいきましょう!」
雪「毎日は、無理だけどしばらくのあいだだけだったらね!」
陽菜「わ~い雪姉と一緒に学校にいくるぞ!学校のやつらきっとくやしがるだろいな!後叔母さんに話そらされた(T.T)」
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