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[同じく講堂]
講堂内が、ざわめいている中一部の人の声が聞こえてきた
生徒(高)「南高って大阪だろ」
生徒(高)2「第一そう言うのってどうでもよくない?どうせ男だろ?」
生徒(高)1「たしかに!それもそうか!」
生徒(中)1「誰が来たんだろうなぁー陽菜お前何か知ってるか?」
陽菜「知ってるけど教えてあげない!」
生徒(中)2「なぁー第一どうでもよくない?どうせ男だろうし!」
‥‥ブチッ!
私は、むかついて講堂の舞台のところに行った。
すると講堂内でしゃべっていた人達が黙って講堂がいっきに静かになった
雪「校長先生よろしいですか?ボソッ(黒笑)」
校長「は、はい!」
私が校長にそう言うと1人の生徒が私にきずいた
陽菜「あっ!雪姉~!」
生徒(中)1「陽菜お前馬鹿だねお前のいとこの姉貴がここにい‥‥るわけが‥‥な‥‥い!」
雪「はじめまして宮城雪です!ニコッ(黒笑)」
私は、悪魔のようなオーラを出しながら笑っているのに陽菜がきずいた
陽菜「やばい!雪姉なんかへんなスイッチが入った!」
生徒(中)1「へんなスイッチ?」
雪「今日からどうぞよろしくお願いします!あと私は、お・ん・な・ですよ❤ニコッ(黒笑)」
陽菜「雪姉!おちついて!」生徒(中)「って!おいおい(^-^)ノ~~ここ一応男子校だぜ?」
雪「はい!知っていますよ💕
私は、た・だ・の家のじじょうがありそれを理事長に話たらOKもらいましたけど?ニコッ
なにかもんくあんの?あるんだったら聞きますが?(^言^)」
私は、全校生徒の前で一瞬だけ本性をだしてしまいましたテヘ❤
【おいおいテヘ❤は、ないぞ!】
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