少女との出会い

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春「僕は、死宛」 夏「僕は、真夏」 秋「僕は、昭人」 冬「僕は、魔冬」 雪「死宛君と真夏君と昭人君と魔冬君だね!だったえ~と春君と夏君と秋君と冬君だね」 春「何でそうなるの?」 雪「それは、私の質問に答えてくれたらえしえてあげる」 春と夏と秋と冬「「「「簡単だよ!可愛いから」」」」 雪「4人同時に言っている!」 春「言ったから雪ちゃんも教えて!」 雪「私も簡単だよ!だって死宛君以外全員季節の名前入っているから真夏だと夏でしょ?昭人だと秋でしょ?魔冬だと冬でしょ?だからそうしたの!ニコッ」 春と夏と秋と冬「/////////(可愛い💕)」 雪「皆どうしたの?顔赤いよ?」 雪がそう言うと雪の後ろに女の人と男の人が立っていた ???「おやおや雪ちゃんは、彼らが気に入ったみたいだね?」 雪「うん!春君達私のこの目を見ても驚かずに可愛いって言ってくれたの!」 春達「/////」 ???「あらあらお顔が真っ赤ですよ!」 雪「お母さんは、すこし黙ってていただけます?ニコッ(黒笑)」 母「ゆ、雪ちゃんそんなに怒こらないで💦」 春「雪ちゃんの後ろに黒いものがみえる!」 雪「あっ!ごめんなさい!」 ???「雪ちゃん彼達でいいですか?」 雪「あっ!うん!!」 春達「??????」 雪「いきなりだけど」 母「貴方達は、今日から宮城家の一員ですよ!」 ???「まぁ~s「ねぇ!春君!貴方達のお誕生日は、私の前にあるからね❤ニコッ」←雪 春「わかった」 夏「春兄さんでも僕達‥‥」 雪「ねぇ!春君達って女嫌いでしょ?」 春達「「「「うん」」」」 雪「私が兄弟になってもいいの?」 春達「「「「うん!」」」」 雪「本当?ありがとう!」 そうして僕達の新しい家族ができた
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