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「そうか、おまえ何部入るつもりだ」 「放送部とかないかな」 「ああ、あるよ。」 「俺の名前は大門守(ダイモンマモル)案内するよ」 教室から少し離れたところに放送室がある。 放送部は人手に困っていたからすぐに貴史は入ることができた
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