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そして しゅんと会う日がきた。
ピンポ-ン!
しゅんの家のボタンを押す。
ガチャ。。。
「早く入りな。」
寝起きのような顔だ^ロ^;
「お邪魔しま-す。」
そう言って
彼の部屋に上がった。
彼の部屋に入ると
大好きな歌手の曲が流れてた。
「はなこ。こっちおいで。」
優しく しゅんは、
ベットから手招きする。
「は~い*」
うちも同じベットに入り
しゅんの横に寝る。
いつものフカフカのベットで
とっても気持ちよかった。
「はなこ、こっちおいで。」
そう言いながら
しゅんは、うちを抱き寄せる。
うちも、ぎゅ-って
しゅんを抱きしめる。
もう うち めっちゃ幸せ者!
しゅん大好き-(〃ω〃)*
なんか 昨日あった
ちょっとした不安が、
すべて消えていってた。
「やろっかぁ。」
そう言いながら
うちのスカートを脱がしてる。
そんな彼が
もう 可愛くて可愛くて
仕方がなかった。
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