好奇心と言う名の凶器

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大は『大丈夫恥ずかしくないから。俺のもカナはみただろ』 と優しく声をかけながら私を布団に寝かせた。 そして白い布にキャラクターがプリントされている私のパンツをゆっくりと脱がせた。 脚を大きく開かされ大の視線をその中心に感じた。 『やっぱり毛が無いなぁ少し触るよ』と言われ大の指が私のソコを開いた。 みた所で小学5年生の大に何がわかるのかと、今になれば思うけど、当時は自分が病気だったら…と怖かったのを覚えてる。 大は『毛が無い以外は普通だと思うけど、毛がないのはおかしいから病気かもしれないよ。だから明日から毎日みてあげるから』 と言った
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