再会

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ある日 君と細く脆い糸で 繋がる事ができた とても嬉しかった 君といつでも会話ができる そう思った でも、思ったほど 会話はできなかった 君には 君の時間がある事も 分かっていたし オレに あまり興味がないと 思っていたから 返信が来なくても 当たり前だと思ってた だけど 君からの返信を 待ち続けてるオレがいた どんなに疲れていても 必死に起きていようとしていた 時には、眠ってしまい そんな自分が 許せない事もあった
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