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「ど、ど~も~!はじめまして!」
生徒全員が彼を見た瞬間、体育館が血の海になった
「ちょ!さっちゃん何あれ!?ヤヴァくない!?」
「………」
「あれ?さっちゃん?」
「…………」
「気絶してるし~!私も……ヤバ………バタッ」
「あ、あの先生……タンカ用意した方が良くないッスか?」
『そうね~、私も~鼻血が止まらないわ~!』
こうして救急車を呼び、生徒全員が運ばれた
「なんか、一定の場所に集めてそこに爆弾投下したみたいだ……」
「ニハハハ!うまいうまい!」
「てかこれは大丈夫なのか?」
「大丈夫だよたっちゃん!5分あればみんな戻って来るから!」
「ならいいや!」
そして5分後に全員無事に帰還してまた授業に戻って行った
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