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町の地下
?「ここなら話ができるだろう」
カイト「聞きたい何のためにこんなことをしている?」
?「私も昔は修正人だった登録名はキリマ」
カイト「どうゆうことだ?」
キリマ「ある時、私は聞いてはいけない会話を聞いてしまった………それからだった私は命を狙われ始めた」
一同は静かに聞いている
キリマ「さすがに命が大事だった私は適当な異世界に向かった、だが逃げても逃げても調査隊が来た私は能力を生かすため町に潜み能力を使い撃退してきた」
カイト「俺らもその一人か…」
キリマ「だろうな」
フェア「聞いていしまった会話とは?」
キリマ「少し待ってろ茶を入れる」
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