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ミラ「ごめんね。ここに呼んだりして。」
アヤ「ううん。」
ミラは言った。
ミラ「昨日は、いきなりでごめんね。僕、つい……」
アヤ「ううん。」
ミラはついに言った。
ミラ「明日、僕と一緒に遊んでください!」
ミラはアヤにデートを申し込んだ。アヤの答えは
アヤ「いいわ。行きましょう。」
ミラ「本当?やった!」
ミラは
ミラ「明日、10時にここで待ち合わせだよ。」
アヤ「わかったわ。」
ミラ「それから、これも良かったらつけて。」
ミラはピンクのリボンをアヤに渡した。
アヤ「ありがと。」
ミラとアヤは待ち合わせ場所と時間を決めて、公園を後にした。
ミッキーはミラに
ミッキー「良かったね。ミラ君!」
ミラ「うん!」
一方、アヤとミニーは
アヤ「言えなかった……自分の気持ち……」
ミニー「いいえ。大丈夫よ。まだチャンスがあるわ!」
ミニーはアヤを励ました。そしてデートの日。
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