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『いいんじゃないの?』
「うん♪はやてらしいよ」
「ほんまか?」
「作ったら私達も宜しくね♪はやてちゃん」
俺達ははやての夢に賛同した。だが、
『ただ、それにはかなりの時間が掛かるぞ?なのはやフェイトと違って俺達は元犯罪者だ』
「分かってる…でも!うちは絶対実現させてみせる」
はやての眼にはまるで炎が燃え上がるように見えた
『なら、俺も微力ながら手伝わせてもらうよ』
「私も」
「頑張ろ!はやてちゃん♪」
「みんな…」
はやては少し涙目になっている。はやての夢は俺達で実現させよう
→あとがき
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