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君が消えてしまいそうで永遠を口にする事が出来なかった
君が壊れてしまいそうで抱きしめず手を繋がず指を絡めた
まだ暁の明かり灯る始まる前の街並み
風がそっと耳を奏でて想い隠した
考えなくていいなら楽になれるのに
何故こんなに胸張り裂けそうな程に痛む
君を抱きしめたくてたまらなかった
粉雪舞い散る冬の日に君が凍えそうなのに
初めて君の手を握った時温かくてたまらなかったよ
そのまま僕は君を抱きしめた
新しい季節に優しさ分け合える様に
僕で良ければいつでも呼んでおくれ
Call me Call me
僕で良ければ必要としておくれ
Call me Call me
何年過ぎても同じだよ
I love you I wish you
君に逢いたくて逢いたくて瞳を閉じた
ほらいつでも逢いに行ける傍に居るよ
桜舞い散る青空の下
君と僕が微笑んで踊ってる
コート脱ぎ捨て春を感じた
様々な季節を二人で感じよう
風に乗っていつでも飛んでくよ
Call me Call me
寂しい声がしたら駆け抜けていくよ
Call me Call me
僕で良ければいつでも呼んでおくれ
Call me Call me
僕で良ければ必要としておくれ
Call me Call me
風に水に土に海に空に雲に愛に夢に永遠に永遠に
永遠に永遠に
永遠に
Call me Call me
Call me Call me
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