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家に帰り､ﾒｰﾙを返した
『初めまして､美姫ﾃﾞｽ♪ョロしくﾈ』
するとすぐに返事がきたと思ったら､
同じ部活のﾁｮｯﾄ気になってた男の子､和也(ｶｽﾞﾔ)だった｡
いつも部活が終わったらすぐには家に帰らず部室で仲の良い人だけ残ってお話をしていた｡
毎日のようにその人ともぅ１人の異性､祐樹(ﾕｳｷ)とﾒｰﾙのやり取りをしていました｡
祐樹は私の事が好きだと言う事を友達から聞かされてたしﾒｰﾙも私が返してﾅｨのに30分後にはまたﾒｰﾙがきてたから正直言うとうんざりしていた｡
その後､お風呂に入って出てきた時に携帯を見たらﾒｰﾙが４通｡｡
見てみると..
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