時を越えて

4/169
前へ
/169ページ
次へ
ふと街を歩いてると あるビルの前で私は 足を止めた。 ビルの間に 店らしき物がみえた。 私は恐る恐るその奥へ入って行った。 すると一人のお婆さんがいた。 そして私は「お婆さん何を売ってるの?」と聞いた。 すると「やっときたね」とそのお婆さんは言った。 私は驚いて「どうして私が来るのがわかったの」と聞いてみた。
/169ページ

最初のコメントを投稿しよう!

102人が本棚に入れています
本棚に追加