時を越えて
6/169
読書設定
目次
前へ
/
169ページ
次へ
そしてお婆さんが話を続けた。 「けして過去へ行っても恋をしてはダメだよ!もし恋をしたらお前はこの現在に戻って来れないかもしれないよ」 それだけ言ってお婆さんは何処かへ去っていってしまった。一冊の本をおいて 私はぽつんと一人残され 今お婆さんが言った言葉を思い出していた。
/
169ページ
最初のコメントを投稿しよう!
102人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
197(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!