夢と現実は紙一重

11/11
前へ
/327ページ
次へ
湊「おいしかったですね。」 湊はいつのまにか3つ餡蜜をたべており そして 湊がお代を置こうとすると その手を掴み 斎藤は4つ分のお代を机に置き 店を出た。 湊「一さんありがとうございます!私が誘ったのにすみません。」 斎「構わない...」 そして小物屋へいき 赤い髪止めを買い 託所に帰った。 すると 土「湊、仕事だ。部屋に来い。」 湊「わかりました。」 そして自分の部屋に戻り 仕事着に着替え 土方の部屋へ向かった
/327ページ

最初のコメントを投稿しよう!

264人が本棚に入れています
本棚に追加