かるた

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グッジョブと親指を立て 3馬鹿を 3人の鬼のまえに放り投げた。 ドサドサドサ 原「ちょちょちょちょっと;助けてくれるんじゃなかったのか!?;」 動揺する原田に 永「オワタ…俺死んだうぁぁぁぁぁ…」 発狂する永倉 平「フフフフ....アハハハ…かるたでもなんでもつくってやらぁー!!!!」 血走った目で笑いながらキャラがおかしくなった平助 湊「……………」 ねぇ。お母ちゃん。 この人達一生話せなくしてもいいですか? いいよ!☆ そう聞こえた気がした(幻聴) 湊「ふっ………おらぁぁぁぁあ!!!!!」 ドスボコペチ 華麗な回し蹴り 華麗な鳩尾パンチ 控えめビンタ 原「容赦ね…な」 永「やっぱ…り」 平「あれ?僕全然痛くない。」 湊「平ちゃんはいいんです☆かわいいから」 沖「そこですか。;」 山「じゃこいつら連れて行きますね~」 土「おぅ。連れていけ」 「「「副長ぉぉぉぉ!!!!」」」 3馬鹿は泣きながら ズルズル連れていかれる 土「ご愁傷様...さてと道場行くか。」 とキセルをふかしながら 自室をでた ―――――――― 湊の自室 湊「山崎さんかるたの言葉どうします?」 山「そうだねぇ...副長の句集でももって来るかぁ」 湊「じゃ私行ってきますね」 といい走ってでていったとおもったら 湊「持ってきましたぁ」 20秒程度で帰ってきた 山「さすが湊~早いねー」 当たり前ですよ。私監察方ですから☆ といって句集を読み始めた 沖「では。はじめますか。」 沖田は伸びている3馬鹿を 叩き起こし 紙に書かせ始めた。
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