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山崎の隠れ部屋
平「ごめん。僕今から巡察があるから抜けるね。」
沖「あーーー!!!そういえば私もです。今回サボると土方さんに甘味禁止だされますから行かなくては。」
湊「仕事なら仕方ないですね」
永「俺m「仕事じゃないですよね?」はい。すいません。」
いってらっしゃーいと
送り出し
かるたを必死に作った
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夕ごはん前
一同「お、終わった....」
かるた作りが終わったのだ
湊「やりましたね山崎さん!!!!」
永「え?俺h「やっと終わったねー湊。」………俺ってなんだろう。あれ?…前がかすんで見えないや」
湊「ちょっと負のオーラださないでください永倉さん」
そんな永倉を無視し
山崎と湊は部屋を話しながらでていった
山「そうだ!明日朝みんなでしよう~今日の夜は俺と湊観察の仕事入ってるしね~」
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土「湊!烝!部屋に来い!」
と言うと
スタ
湊「来ましたよ。」
山「今回はなんですか~」
だるそうに聞く山崎。
土「ハァ…宿屋の花香に行き長州の輩の情報を探りそのなかのリーダーと思われる奴を捕まえその他は殺せ。」
湊山「「御意!」」
というと二人は瞬時に花香に向かった。
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