夢と現実は紙一重

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湊「ごめんなさい!!!なんでもするから泣き止んでください!!」 土下座をして謝る湊。 斎「グスン...すまん。うっ.俺がっでかいばかりに...」 片膝を床について 湊に話し掛ける どぉぉぉでもいいからはやく 泣き止んでくれぇぇぇぇ!!!! 湊「一さんはやく泣き止んでください。」 斎「っグスッそうしたいっのだがっう、涙がとまっらんのだよ。」 一さん。 口調変わってます。 よしっここは一さんが大好きな甘味で.... 湊「お昼甘味屋の蜜蕾行きましょう!!!」 ピク 一さんが反応した。 斎「…蜜蕾……?」 湊「はい。あそこの餡蜜おいしいですよね!!!!」 行きましょ!と斎藤をさそう 斎「行く!!!!絶対行く!約束だぞ!!!」 一さん。手がもげそうです。 斎藤は湊の手を握りぶんぶん振っている。 湊「一さん、じゃあ朝飯食べに行きましょう!」 そして広間へ二人で向かった
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