【 ご挨拶 】

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  先ずは、それこそ星の数ほどある作品の中から、この小説を選んで頂いてありがとうございます。 この中に書いてある内容を詩などとえらそうに謳うつもりはありません。 エッセイというほどのものでもありませんし、他に該当するジャンルが分からなかったので取り敢えずこちらにお邪魔しています。 人生も折り返しに近い私が、日々を過ごし感じたままに呟いているだけです。 綴られた中から何か1つでも、あなたに届けば幸いです。  
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