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「名乗り忘れてたわね 私の事はハカセと呼んでね」
「博士?」
「ハカセ!」
「えっハカセ?」
「そうハカセ」
博士もハカセも変わらない気がする てかハカセって変な名前
「言っておくけどハカセと呼ばせた方が楽だからそう呼ばせてるのよ」
「そうなのかー」
「であなたはマイロイドの育成をやるの?やらないの?どっち?」
まぁ暇つぶしと思おうそれなら自分も納得できる
「やらせて下さい!」
「ありがとね じゃ起動方法は……」
第一章 ハカセ襲来
完
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