人物紹介

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石嶺龍騎 「イシミネリュウキ」 宮城高校二年 17歳 龍騎は先祖代々幽霊が見える話せる触れれると面白い能力を持つ家系で生まれてきた、 だかなぜか龍騎だけは人が死ぬのが分かると言う能力まで得てしまった、 あとなぜか龍騎触れたらその人も幽霊が見えるようになる 石嶺龍太 「イシミネリュウタ」 龍騎の父 美冬の夫 40歳 龍太も先祖代々の能力を持つ あと発明大好き変態親父 (息子よーついにできたぞ!?) (なにがだよ?) (ジャジャーン…服透かしカメラ~これで人を撮ると服を透かして撮るぞ (オォ~!!親父それを貸してくれ~) (ああ…良いとも息子) 『カチャカチャ…ガラカラガラカラ…ヒュ~―ー-…ポチャン…』 (………ノオォォ~…なぜ捨てるのだ!?おまえのためにわざわざ作ったのに…お前がヌキやす(シネ)やっやめろ『チョキチョキ』やめてくれ~大切な『チョキチョキ』髪を~『チョキチョキ』) 石嶺美冬 「イシミネミフユ」 龍太の妻 龍騎の母 元々は能力はないが龍太と一夜を共にしたあと能力が芽生えた、何かしら拓人と霞となかがいい (女性に歳を聞くものじゃありませんわよ (母さん…そんなひきつった顔で言ったら怖いよ…うん鬼見たい) 『ヒュ~ー-ー…バキバキ』 (ぬぅぁああぁ~…おっ俺のPSPがぁ~) (龍騎…何か言ったかしら? (ヒッ!?…すいません何もいってません) 絶対鬼だよこの人…うん鬼ババァだ 『バキバキバキバキ』 (やっやめろ~PS3を踏むなあぁぁ~…)
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