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男A「さぁ、行こうか」
男Aはどんどん先に進んで行く
赤「あ、待って下さい」
――・――・――・――
男A「ふぅ、さぁ出口が見えたよ この先の一本道を進むと大きな町に出るからそこで情報を集めよう」
赤「なんか、嬉しそうですね」
男A「あぁ、町には僕の妻と子供がいるんだ久しぶりだから楽しみなんだ」
私はこの時
ふとある一つの単語が頭に浮かび上がっていました…
赤「男Aさんッ、後ろ!!!」
男A「―え――」
ガブッ・・・・・・・
赤「イヤァァアアア」
そう
―――死亡フラグ―――
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