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公立H高校
に入学した僕は
どこの部活に入ろうか迷っていた…
『輝~!!』
僕の名前を呼ぶ声、
その声の主は
中学からの親友
西野 大(にしの まさる)だった
大『お前さ~部活どーすんの?』
僕『まだ迷ってるよ~』
大『迷ってんならさっ!オレと一緒に陸上部入ろうぜ!お前足速いし良いだろ☆』
僕『まぁ実を言うと帰宅部か陸上部かで迷ってるんだよな~』
大『なら決まりっ!陸上部な!?』
僕『まぁそうしよっかな~♪』
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