第2章 不幸少年と禁書目録
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上条 「悪いインデックス待たせたな」 上条は素直に謝ればインデックスはムスッとするが噛みつかないインデックスさん 禁書目録 「ゆるしてあげるんだよとーま速くいこ」 上条 「ああわかったインデックス」 上条はルンルン気分のインデックスを見て少しわらうとインデックスの後についていく 青髪 「・・・」 ニヤリと笑っている青髪の姿何故彼がここにいるは不思議だった青髪が黒だなんて誰も思っていなかったから
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