「嫁」という名の理解不能な生物

ヒステリー

私自身色々 波乱があり、それはまたの機会に別のお話しとして書きたいと思っていますが、主人との離婚を決意し関西方面で仕事を決め 移り住みました。私が東京を離れている間の出来事をお伝えします。

離れている私に心配かけまいと 親も兄弟もあまり困った事を伝えて来ませんでした。
離れた事から私が話す実家の人間は りつ子さん以外になっていたため 私自身ストレスは皆無でした。
でも 地元では起きていたんです。

事件が。