第二章 異世界とドッペルゲンガ!?

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リュウ「たしか……ここらへんに……あっ」 リュウが見た所に小さなクレーターがあり、そこの中心に龍が倒れていて リュウ「大丈夫かな?」 リュウは、龍の顔を見ると…… リュウ「!!!!???」 リュウは、龍の顔をみて驚く リュウ「僕と同じ顔だ……髪の色も同じだし……目も、なんで……」 バサッ リュウがフードを取ると、龍と同じ顔をしたリュウがいて リュウ「とにかくマスターに伝えよう。よいしょ」 リュウは、龍をせよい リュウ「我を運べ…【転送】」 シュン 二人は消える。
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