第一章 日常

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ヒソヒソ おい、また来てるぜ 化け物が 龍「はぁ、」 タタタタ 龍は、走り校門に行く。 ?「おい、面貸せや」 リーゼントをした、見た感じ不良ですよ、人が現る。 龍「また、ですか。分かりましたよ。」 龍は、不良に連れていかれる。 路地裏 不良「コレぐらいいたら、たとえ【赤髪の悪魔】でも、勝てないだろう。」 龍の周りに日本刀や拳銃を持った不良が、出てくる。 龍「はぁ、僕も暇じゃないのだから来るなら早くきて」 龍は、不良を挑発をして、 不良「や、やっちまえ~」 ダダダダ 不良達が龍に走り、 ブン、ダン 龍に、刀や銃の攻撃が来るが全て避け 龍「もう、良いから。」 シュン、バタバタ 龍が一瞬消え、そしたら不良が一気に倒れ 龍「だから言ったのに……」 龍は、路地裏からでる。
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