第二章 異世界とドッペルゲンガ!?

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龍が魔法陣に取り込まれたすぐの事……… ?「あれ?」 黒いローブを顔までスッポリ被った少年が言う。 ?「どうかしたか?【リュウ】」 リュウと、赤色の色違いのローブを被った少女が言う。 リュウ「いや、なんか、スバイラ平原から強い魔力が感じて………」 リュウが言い ?「そうか……行くのか………」 ?が不安そうに言い リュウ「うん。変な事があったら困るしね。個々は任したよ。【炎帝】」 リュウが、最後に殺気がまざった声で言い。 炎帝「分かりました。気をつけて【総帝】」 リュウ「じゃあ、行ってくる。我を運べ…【転送】」 シュン リュウが言うと姿が消える。
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