招待メール
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最後の終学活も終わり、皆が一斉に教室から出ていった。 亮太「よぅし!カラオケ行くぞ!」 KYな奴め。少しは場の空気を読め! 俺はやれやれと思い、光樹を呼び、教室をあとにした。 昇降口で靴に履き替え、今までの思い出を喋っていた。 すると、後ろから妙に可愛らしい声が聞こえた。 「あっ…あのっ!」 聞いたことのない声。 誰だと思い、ゆっくりと振り向いた。
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