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三年間お世話になった学校をあとにし、近くのカラオケ、「ウッドラン」についた。
亮太「今日は歌いまくるぞ!」
光樹「俺の喉がもつか心配(笑)」
カラオケボックスに入った俺らは早速曲を入れ、一時の楽しい時間を過ごした。
光樹「時間的にあと一曲だな。」
卓也「よし、最後はテンションがあがる【GOLD】いこうぜ!」
光樹「いぇーい!!」
この曲は俺の十八番。
別にうまいというかそんなんじゃないけど半端なくテンションが上がる。
そして、曲が始まったと同時に、
プルルル…
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