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２年前ぐらいの話です・CoCo壱で飯を食ってると隣の席で原付を乗り回して遊んでるような程度の低い暴走族気取りの子供さん達が１０人ほど大きな声でほざいておりました・彼らが先に店を出てすぐに消えてくれると思いきや店の前でうんこに群がるハエのように集団でたむろしだしました・カレーを食い終わり僕らも店を出ると・僕のお連れにヤンキ―気取りの子供が目が合ったとの理由で『何見てんねん・殺んのか？』と言ってきました・お連れは腹がいっぱいで大変そうだったので代わりに僕がそのヤンキーに顔を近づけて一言だけ言わせて頂きました・『それが一人で言えるようになれば一人前やな』と
ヤンキーは黙り込み何も反抗してきませんでした・一瞬で決着がつきました・このお話はここでおしまい
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