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今日も疲れたなー
いつものように家に
帰ってベットに横になる。
今は11時。
外は暗い。
足の裏の乳首が
ピクピク♪
ピンポーン
ん!?
今、11時だぞ。
誰かな~
足音を立てずに
外をみた。
全身、黒ずくめの
自分と同じくらいの歳の人がダンボールをもってたっている。
なんだろう?
自然に手がドアに
吸い込まれ開けた。
判子ありますかー?
あっ宅急便か!
いそいで印をおした。
それにしても
夜おそくに迷惑だなー
と思いながらも差出人の名前をみた。
-savannaゲーム管理者-
見覚えはない。
とりま開けた。
そしたら大根と携帯のようなものが入っていた。
レベルSS
愛する人が死んだとき
自分の命と引き換えに
愛する人のお母さんを
助けられる。
ふっなんだこれ。
その日は気にせず
瞼をとじた。
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