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皆様お初にお目にかかります☆
筆者の加賀美と申します(*^ω^*)
この小説を読むにあたり
まずは注意事項を…
私の他に、沢山の方々が
ホテルでのお話を執筆されていると思うのですが…
これから書いていく事は
あくまでも私の働いていた
ホテルでの出来事ですので
比較はなさらない様にお願い
します(´・ω・`)
もしもホテルの場所が特定されたとしても、読者様の心の内に
秘めておいていただきます様
お願いします!
誹謗、中傷はお止めください。
筆者は大変傷つきやすい
ガラスのハートの持ち主なので…
(´・ω・`)←
それから、改行などで
色々読みにくい場合が
多々出てくると思います。
後々修正していく予定ですので
ご指摘や、アドバイスなども
よろしくお願いします!
以上をご理解いただける方のみ
次のページにお進みください(*^ω^*)
あ…そして最後に1つ
今現在、筆者は違うホテルに
勤めています。
書いていく内に現在働いている
ホテルの話もちらほらと
出てくると思います。
読者様の混乱を避ける為
そして筆者の手間を省く為←
以前に勤めていたホテルを
以後→『R』と言うイニシャルで
現在勤めているホテルを
以後→『A』と言うイニシャルに
省略させていただきます!
どうか沢山の方に
目を通していただけますよう…
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