2人が本棚に入れています
本棚に追加
魔の山についたミッキーたち。しかし入口には
ミッキー｢あっ！｣
ドナルド｢グワ！｣
入口にはガストン、ジャファー、白雪姫の女王、ハムスターヴィールが待ちかまえていた！
ガストン｢ここから先へは行かせんぞ。｣
ジャファー｢マレフィセントのところに行きたくば、わしらを倒してからにするんだな。｣
白雪姫の女王｢諦めるんだな。お前たちでは私たちにすら勝てない。｣
ハムスターヴィール｢覚悟しろ！｣
ミッキー｢そんな…｣
血迷うミッキー。そんなドナルドたちは
ドナルド｢ミッキー。先に行って！｣
ミッキー｢えっ？！｣
すると
チップとデール｢水を！｣
チップとデールはミッキーに水の魔法でヴィランズの後ろまで飛ばした。
ミッキー｢わあ！｣
後ろをとられたヴィランズは
ガストン｢しまった！｣
チップとデール｢先に行って！ミッキー！｣
グーフィー｢僕たちがなんとか倒すから！｣
エンジェル｢ミッキー！｣
スティッチ｢早く、行って！｣
女王｢おのれ……｣
ドナルド｢早く!!｣
ドナルドたちの励ましにミッキーは
ミッキー｢わかった！みんな気をつけて！｣
ミッキーは１人でマレフィセントのところへ向かった！
ジャファー｢いかせるものか！｣
グーフィー｢待て！｣
ジャファーがミッキーに近づこうとした途端、グーフィーが抑えた。
苛立ったヴィランズはドナルドたちをおびき出すように中でバラバラになった！
ドナルド｢ガストンは僕が行くよ！｣
チップとデール｢じゃあ僕たちは女王のあとを追いかけるよ！｣
グーフィー｢僕はジャファーを追うよ！｣
スティッチ｢スティッチ、ハムスターヴィール追いかける！｣
ドナルドたちはバラバラにヴィランズを追いかけた
最初のコメントを投稿しよう！