393人が本棚に入れています
本棚に追加
/150ページ
- 傷つけたくなかった...
君の全てが心配で、大切だから。
- 真実がなんなのかわからない...
疑いたくないし認めたくなかった。
- 好きって気持ちが僕を動かす...
一瞬も逃したくなかったから。
- 守られていたのは、俺だった...
君の優しさが、俺を正直にさせたんだ。
互いに互いを考えていたんだ。
今日があるから、明日がある。
想いが届いたその時。
誤解と真実が見えてくる。
これこそがこれからの...
<<運命>>なんだ。
最初のコメントを投稿しよう!