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??『その・・・化け物の方々が私に何の用でしょうか・・・』←
穂『あれま、驚かねぇの?化け物って言ったのに』
大『ある意味凄い方、ですね・・・』
穂『まぁ、自己紹介しておくな、俺は闇音穂美、これでも一応忍だ(笑)』
大『僕は穂美様の執事をしています、大和と申します。以後よろしくお願いいたします』
狐『俺は九尾狐の狐妖、よろしくな(笑)』
??『私は華賀峰讃 絢[カガミネザンアヤ]と申します(笑)』
かーわいっ←
それよか、狐が喋ってんのに驚かねぇって・・・
なんか変だな・・・・・・
まぁ、もうちょい聞き出しますか(笑)
穂『えーっと華賀峰讃?』
絢『あ、絢で結構です(笑)』
穂『んじゃ絢、お前は何処から来たんだ?』
絢『何処と言われましても・・・』
大『あぁ無理に答え無くても良いですよ(笑)』
情報が集まんなくなっちまったな・・・まぁイイか
穂『んじゃ、ココが何処か分かるか?』
絢『いえ・・・何処なんですか?ココ・・・』
狐『ココが分かんねぇって事は自ら来たって訳じゃねぇみたいだな』
穂『あぁ・・・
ココは奥州だ、分かるか?奥州って』
絢『奥・・・州?ってまさかココはBASARAの世界ですか!?』
あれま、BASARAを知ってるんだ(笑)
って、何で知ってるんだ??
ますます怪しいな(苦笑
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