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大『狐妖さんにも言われてしまうとは・・・少しばかりヘコみますね・・・』
狐『それどうゆう意味だよ大和』
大『え?そのままの意味ですが?』←
狐『なぁ主、本気で泣いてイイか?(;ω;`)』←
穂『駄目、つか男なら泣くんじゃねぇよ』←
絢『クスッ・・・ふふふ(笑)』
あぁ?
なんか変な事言ったか?俺
穂『っつーか何で笑ってるんだ?絢』
絢『すみません、あまりにも面白かったので・・・ふふふ(笑)』
なんつーか絢って・・・可愛いな、そして・・・俺とは正反対だ
穂『・・・ようやく笑ってくれたな(笑)絢』
絢『え・・・?』
大『人という生き物は心を許した相手、もしくは安心できる場所で笑うものなんですよ(笑)
穂美様は安心できる場所でも笑ったりはしませんがね(妖笑』
・・・・・・多分、大和のヤツ適当に言ったな←
あいつは知ったかぶりをするのが癖みてぇだな、うん←
狐『絢、後で遊ぼうぜ(笑)』
ギュム
・・・ん?ギュム?
穂『こ、狐妖・・・下見ろ・・・』
狐『?下って・・・ぅわ!』
ガシッ
??『よくもアタシの眠りを妨げたな~(怒)』
あ~・・・忘れてたな、チャイナ服着た女のk『悠紀[ユウキ]さん!』・・・・・・はい?
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