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穂『知り合いか?絢』
絢『まぁ知り合い・・・ですかね、それより悠紀さん!無事でしたか!良かったぁ(笑)』
そう言って・・・ユウキ?だったか?まぁチャイナ服着た女に飛び付いてった
大『・・・(穂美様が気絶させると加減が出来ないようですね、だからこんなに寝ていたのですね・・・』
ガスッ
穂『全部聞こえてるぞクソ鴉』
大『っ~・・・も、申し訳ありませんでした穂美様』
穂『謝るなら最初っから言うなアホ』
狐『・・・なーんか久しぶりに主が大和を殴ったの見たな(笑)』
穂『そうか?結構殴ってんぞ?』←
狐『マジで?( ・ω・)』
穂『マジで(・ω・´)』
若干ポカンとしてる狐妖を放置して、大和に団子買ってくるよう耳打ちした
大『めんど・・・いえ、では行って参りますね』←
穂『行きたくねぇなら行かなくてイイぞ?地獄に閉じ込めるから』←
大『後ほど張り切って逝ってきます、穂美様』←
よし←
地獄嫌いだもんな~大和は(笑)←
絢『ぁ、あの・・・闇音さん』
穂『あぁ、穂美でイイよ(笑)』
絢『じゃあ、穂美さん』
穂『何だ?(笑)』
絢『私達に似たような格好をした男女を見ませんでしたか?』
穂『や、見てねぇな・・・てか友達もコッチに来てるのか?』
絢『た、多分・・・』
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