依存性溺愛王子

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唇に噛みついて、舌の根元から吸い上げていった、 同時に鬼道の蕾へ指を二本入れる。 たくさんの蜜が絡み付いてきて容易く指を受け入れた 「驚いた…、これなら慣らす必要無さそうだな」 「う、うるさいっ…ばか!」 顎に唾液を伝わせなから恥ずかしげに言った もともと赤みがかっていた頬をさらに赤くさせ、俺の背中に回している手で引っ掻いて来る。 その猫のような動作に きっと紅い後が残っているんだろうな、と思いくすりと笑った。 そろそろ限界だと思い自身を取り出して鬼道にあてて一気に腰を進めて行った 「うっ、ぁあ!…ひゃあっ」 喘ぐ鬼道の腰を掴み どんどん突き上げる 「っは…、鬼道っ…出すぞ」 腕にしがみついていたのを了承と思い中に出した。 鬼道も勢いよく射精した _______________________ これはなんかとりあえず 二人にヤって欲しかっただけ、and 豪炎寺さんがこうゆうこと考えてたらいいなぁ っていう(笑) お粗末様でしたーァァアアア!!
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