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ここは、空色高校。 そして、あたし二年二組小野春希。 只今、文化祭でする執事喫茶の準備中。 クラスメイト「キャ~❤格好いい🎵」 ハルキ「そうかな///ありがと」 マキ「うん。これはいける。ニヤニヤ」 このニヤニヤしてる奴はあたしの親友、井坂真希。 ハルキ「こ、怖いぞ。真希…。」 マキ「だって、一番儲かったクラスにはご褒美があるんだから!頑張らなくちゃ」 ハルキ「そうだな!よし、がんばるぞ~」
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