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ネルフは私を抱ける事をとても喜んでくれた!
ご主人様に餌を貰う犬が尻尾を振って喜んでいるようにも見える。
私は乳癌で手術痕があることもウィッグを着けてることもメールで話していたが彼はそんな事は関係ない!気にしない!智子さんは理想の女性だ!と私を褒めちぎっていた。
そして、今も同じく私を褒めちぎってくれる。
私は悦に入っていた。
見た目が残念なネルフ(新治)とならコンプレックスを感じることなく身体を見せる事ができると思った。
おそらくは美形の雅に自分の傷付いた身体を見せるには抵抗があるし、モテモテの彼の事だ、実際私に会ったら拒否するかもしれない…そう思った。
ホテルに着きネルフ(新治)は服を脱ぎ始めた。
彼の胸は私よりちょっと大きかった(笑)
お腹も出てデップリとしていかにも中年男の代表的体型だった。
パンツ一丁の姿はちょっと目が痛い。
私も自分の肉体に自信が無かったが、彼は歯が浮くほどの褒め言葉を並べて私を気分よくしてくれた。
私はキャミを着たままベッドに入った。
彼はもう待ちきれなかったのか私の上に乗ってキスを迫ってきた!
『慌てないで。私は逃げないから(笑)』
『と、智子さん!スゲェ可愛い!大好きだ!愛してる!俺幸せだ!』
彼は興奮している。
彼にゆっくりと手を回し、焦らすようにキスをする私…
『ハァ、ハァ、ハァ』
彼の息が荒々しくなる。太っているのでちょっとした動きでも息が上がって苦しいのかも(笑)
彼は私のキャミも下着もあっと言う間に脱がし、私の体中を犬のように舐め回した!
『と、智子さん!いいよ!綺麗だ!最高だ!ピチャピチャ』
私も褒められたら頑張らないわけにはいかない。
『新ちゃん仰向けになって。お口でしてあげる。』
彼は嬉しそうに犬でいうチンチンをして待っている(笑)
すでにビ●ビンになっているが、哀しいかな分厚い脂肪で覆われているのであまり大きく見えない(笑)
それを根元までパックリとくわえて舌先で先端部を弄る。
すでにヌ●ヌラとした透明な汁が出ていて、彼のガマンの程が伺える。
激しく上下する…彼の腹にボヨンボヨヨ~ンと頭が当たってまるでトランポリンでもしてるように私は遊んだ。
『ヤ、ヤバスっ』
『ん?』
『と、智子さんっ!もうっヤバスっ!』
『やばす??』
もうヤバいということなのか?、きっとガマンの限界なんだろう。。
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