新ちゃん

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▲『――フガフガっもうっ』 ▽『ん?もう?どうしたいの?(ニヤリ)』 ▲『もう、智子の××××に入れたい!』 ▽『ガマンできないの?(ニヤリ)』 ▲『俺の、もう爆発しそうだっ!早くぶち込みたいっ!』 ▽『フフ‥いいわよ!来なさい』 待ってましたとばかりに彼は飛び退いて私の花園目掛けて勢い良く突進してきた! ブシュッ! ▽『アァッンぅ―※』 グシュ、ズシュ、※※※ 何度となく烈しく出し入れを繰り返す彼! ▲『いいぞいいぞおぅ!智子最高だぁ~フガフガッ』 ▽『アッアッアッァン―』 私も気がつけば喘ぎ声が出ている。 ▲『いいか?俺のは最高だろ?んん?どうなんだ?!』 ▽『新ちゃん―いいよいいよっ!もっとちょうだいっ!』 ▲『そうだろ?!オラオラッ!イカせてやるよ!』 ▽『アン――いいっ』 私の腰も同じ様に動いては感じている。軽く屈辱だ。 ▲『ヤバスッ!デラ―ヤバスッ―※もう出‥』 ▽『新ちゃん!イッテいいよ!』 毒々ゞゞゞゞゞ※※ かき氷に練乳を掛けるように私の胸にその熱くて粘り気のあるソレを彼は大量にぶっかけた! ▽『アフゥン―っん∀』 ▲『ハァハァ―智子最高だぁ~ゼェゼェゼェ―』 ▽『新ちゃんも良かったよ!』 彼は御満悦のようだ。 自分のソレに満足している私を見て今日は人生最良の日だと言わんばかりの表情を浮かべている。 私もそれなりに気持ち良くさせて貰った。 その後はハンドルネームの由来がヱヴァンゲリヲンの組織の名前だとか、俺がシンジで綾波が私とかどうとか、かなりウザいくらいのオタク話を聞かされたが、私をそのアニメのヒロインとして最高に誉め讃えてくれた。 青いウィッグでも被ってやろうかと思うほど(笑) この時はすでに新ちゃんと関係を持ってから1ヶ月以上が経っていた。 数日後、遂に雅との約束の日を迎えることになった! 私はズルい女‥。 あれからも雅とはサイトメールで会話を楽しんでいた。 もちろん新ちゃんとの関係は内緒だ。 雅は昼食を一緒に取ろうとレストランを予約しているとのこと そのレストランは地元でも有名なお店なので私も前々から行ってみたいと思っていた。 さすがは雅だ! ちょっとした演出にもこだわって私をドキドキワクワクさせてくれる! 昼11時30分レストランに到着! いよいよ雅と!御対面!
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