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▲『大丈夫だよ…』
雅貴の一言で肩の荷がスッと降りた。
彼は私の傷のある方の胸に優しくキスをして舌で円を描くようにチクビの周りを舐める…
▽『アァンンン~∀』
優しい愛撫が続く――
私の耳たぶを甘噛みして、片方の手は私の秘部に向かった。。
ゾワっとした感覚で鳥肌が立ち、下部へと降りていくに連れて私は連動したように声が漏れた。
おヘソを通り、ちょっと手入れをしたお庭を通り抜けて、性欲が湧き出す泉へと到達した!
陶酔するような感覚から一変して凄まじい快感で私のエロスが目覚めた!
泉からは滾々と淫水が湧き出し、とめどなく溢れてくる!
『ピチャ、クチャ、クチュ』
いやらしい音がさらに2人の気持ちを高める!
彼の指が内壁を弄り、最も強度の弱い部分を探り出してウネッている。
▽『※※※※※―♀∀』
声にならない声が響く!
声の感じから彼は最も弱い部分を探り当てる!
▽『あっあああ―※※』
私は理性を保てそうにない!
彼のペニスをギュッと握りしめた!
▲『はぅっ!』
▽『私も雅貴さんの攻める!』
私は彼に馬乗りになって、ディープキスをした後、猛ったソレを根元まで一気にくわえた!
松茸のようなソレはさらにぷっくりと傘を広げて先端からはヌルヌルした液体が出ている。
いやらしく反り返ったソレを私は口にくわえ出し入れする。
▲『智子さん‥オシリをこっちに向けて…』
待ってました!とばかりに私はトロトロになっている●●●を彼の目の前に晒した!
▲『もうびしょびしょだね(笑)』
▽『んはっ 雅貴さんこそヌルヌルしたのが出てきてますよ(笑)パクッ』
2人共秘部を愛撫し続ける!
先にガマン出来なくなったのは私だった!
▽『雅貴さん…しい。。』
▲『?何?』
▽『…れていい?』
▲『欲しいの?』
▽『…うん』
仰向けになって彼が入ってくるのを私のソレはパクパクと鯉が口を動かすようにして待っていた。
プシュッ
露だくになってる私の泉に勢い良く飛び込んできた彼自身!
それは正しくシブキをあげるほどに!
▽『※――いいっ∀』
▲『ハァッ ハァッ いいっいいよっっ』
グシュッズシュッ
いやらしい音が部屋中に響き渡る。
泉からは間歇泉のように淫水が噴き出してシーツを濡らした。
激しく絡み合って溶けていく2人…
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