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話をし､二時間がたった時
ﾀﾌﾟ｢じゃあ俺帰るな^^｣
ゆき｢えっ…｣
ﾀﾌﾟ｢どうした？１人怖いか？(笑)｣
ゆき｢そんなわけないっ!!｣
ﾀﾌﾟ｢じゃあどうしたんだ？｣
ゆき｢もーいいです!ばいばい!｣
ﾀﾌﾟ｢なにツンツンしてんだよｗ正直に言ってみ｣
ゆき｢…………………………１人じゃ寂しいよ……｣
ﾀﾌﾟ｢だから？｣
ゆき｢!!!……だからっ//まだ居てほしいの………//｣
ﾀﾌﾟ｢嫌だｗ｣
ゆき｢!!!!!なんで……？｣
ﾀﾌﾟ｢ゆきの事好きになっちゃったからこれ以上一緒にいたら襲いそう｣
ゆき｢///////////｣
ﾀﾌﾟ｢まぁ今度遊びに来るよ^^｣
ﾀﾌﾟはゆきの頭を撫でながら玄関へ向かった
ゆき｢ｯ――待ってっ!!｣
ﾀﾌﾟ｢???｣
ゆき｢卑怯だよ……｣
ﾀﾌﾟ｢なにが?｣
ゆき｢ﾋﾄに告白しといてほっとくの!?//一緒に居てよ…｣
ﾀﾌﾟ｢今度はデレデレなんだなｗやっぱり可愛いやつだよ……ほっとけねぇわ｣
ゆき｢//////｣
ﾀﾌﾟ｢それで?｣
ゆき｢???｣
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