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少しカフェ的なお店に来た
スンリ「どお?この店」
ゆき「こーゆーお店大好き!」
スンリ「よかった!」
ゆき「スンにぃと幼なじみでよかったー」
スンリ「なんでー?」
ゆき「ゆきね好み知ってるもん♪」
スンリ「幼なじみじゃなくても分かるよ(笑)」
ゆき「そっか…!」
スンリ「ゆーは馬鹿だなぁ(笑)」
スンリはゆきの事をゆーと呼ぶ
そしてゆきはスンにぃと呼ぶ
小さい頃からこう呼んできた
ゆき「スンにぃこそ馬鹿じゃない!」
スンリ「はいはい…(笑)」
ゆき「笑ってるしー!!」
スンリ「悪かった悪かった…何食べる?」
ゆき「スパゲッティ!!」
スンリ「もっと大人の女性らしいもの頼めよー(笑)子供が!」
ゆき「スンにぃの大人が!!」
スンリ「ゆーもだろ!?」
ゆき「さっきスンにぃ子供が!って言ったもーん」
スンリ「(笑)」
ゆき「もぉいいもーん」
そういうとゆきはいじけて黙りはじめた
従業員「お待たせいたしました、スパゲッティとデミグラスハンバーグでございます」
スンリ「ありがとうございます^^」
従業員がいなくなり
スンリ「さっ食べるぞ、いい加減機嫌なおせよ」
ゆき「…」
スンリ「なおしたらパフェ頼んでもいいぞ」
ゆき「いっただっきまーす!」
スンリ「単純な奴(笑)」
そして2人はご飯を終えた
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