Chapter 0

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~とある一室~ 特出するような物が無く一般的な部屋 強いて上げるなら今の部屋の明かりは豆電球位しか点いてない事とベッドに人が居る位か 男「ふぅ…更新された分読み終わった。時間は…23:45か;とりあえず明日の事もあるしさっさと寝るか…」 どうやら彼は暗がりで携帯小説を読んでいたようだ…この行為は目に悪いので良い子も悪い子やっちゃダメだよ?(by作者) さっきの独り言が彼にとって最期の言葉になるとは彼自身思ってもみなかったであろう
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