4人が本棚に入れています
本棚に追加
・・・・・・!!
真「はぁ!?つまり俺はそのドジな神に殺られたのかよ」
神「そうですね、とりあえずお詫びとして彼女からと私から既にそれぞれ力等を授けてます。後は彩上君の希望で2~5個位はつけれますが何にしますか?」
真「あ、俺の怒りはスルーなんですね…力等?」
神「はい、私からは異空間を生み出す印といろんな武器になるネックレスと腕輪これらは向こうに行くと分かります。彼女からは不老不死…姿等も自由に変えれるらしいです。後は向こうの生活に困らないように身体能力諸々を最強ランクにしてあるらしいですね。詳しくは向こうで確認してください」
真「既にチートな気がするが…」
神「気にしたら負けです」
真「所で向こうとは一体どこなんだ?」
神「それは向こうについてのお楽しみですね。貴方の知ってる場所なので不安がる必要は無いですよ。他に何か聞きたい事はありますか」
真「そうか後は不死は無しに(神「出来ないですよ」…何故」
神「彼女曰く『やったものは仕方がない、そのままに』だそうなので私じゃ解除出来ないのですよ」
真(…よくそれで神が勤まるな…)「質問は終わりだが…後、希望するものが特にないが…」
神「彼女なので大丈夫なのです。そうですか、なら私や彼女が適当につけときますので…では逝ってらっしゃい」
ヒューン…
真「何故に上に吹き飛ぶんだぁ~!!!!」
キラーン♪
-神目線-
神「ふふっ、これには驚いてくれたみたいね…あ、間違って神暦1856年に送っちゃった…まぁ力に馴れる期間って事にしましょう」
最初のコメントを投稿しよう!