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.∧＿,/=
( φｗｏ)
｢軌跡ってのは
面白れぇもんでよぉ。
その人間自身がハッキリ
分かんだよ。経歴を見る限り
テメェは陰湿ながらに小心者で
中途半端な人間だってのが
一目で分かる。｣
.∧＿,/=
( φＷｏ)
｢やるならもっと
スゲェことしろよ。
しかもポリ公に追われてる最中に
車に轢かれてイッちまうなんざ
ギャグにもならねぇぜ？｣
(; A )
｢………ウソだ。｣
.∧＿,/=
( φｗｏ)
｢あ？｣
(;ﾟAﾟ)
｢こんなのウソっぱちだ！
誰かと間違えてんだろコレッ！
俺は一度もこんなこと
したこと無ぇっ！！
でっちあげに決まってる！｣
.∧＿,/=
( ｗ )ш+ ｼﾞｬｷﾝｯ
(;ﾟAﾟ)
｢信じねぇ！俺ぜってぇ
信じねぇぞっ！冗談じゃねぇっ！
もう一回調べ直せよ！適当に
仕事しやがって！
それでも監視員かよっ！｣
･ ズバシャッ
･ .: ･ .／
.∧＿,/= . ∵／／
(#φＷｏ) ／／Aﾟ;)そ
ヨ彡
;
∵･ ﾌﾞｯｼｭｰ
.;;Aﾟ);･
｢ぎゃあああああああっ！！！｣
(AOшO)
｢いやぁ～フネストさんっ！
見事な切れ味！www｣
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｯ
. : .; :
ミ((∪∀;:.彡∵;A∩))
｢いってぇえええっ！！
誰かバンドエイド
持ってきてぇええっ！！｣
.∧＿,/=
(#φ"Ｗｏ)
γ ＼／⌒|
∪ ∧(＿) ｶﾞｽｯ
.(＿) ⊂;:Aﾟ;と⌒⊃
.∧＿,/=
(#φ"Ｗｏ)
｢耳が正常だったらよく聞け
糞ガキ。俺ぁギャーギャー喚く
野郎と尻の重てぇ女が死ぬ程
嫌ぇなんだよっ。次また俺の前で
鼻垂れガキみてぇに
騒ぎやがったらテメェの
スポンジ脳みそ
えぐり出すぞっ！｣
.∧＿,/= ｶﾞｼｯ
(#φ"Ｗｏ)つ;;A ;)
｢わかりまちたか
ドクオちゃん？｣
.∧＿,/=
(#φ"Ｗｏ) ｽﾞﾀﾞｧﾝｯ ･
γ ＼ ／| ／ . . :
∪ ノ＿ コ∵; . ｰ=≡))A )
(＿) 彡 ＼ '
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